活動レポート&トピックス

とくしま国際ハンドボール大会のご報告(2017/08/04)

 7月22日(土)から23日(日)まで徳島県で「とくしま国際ハンドボール大会」が開催されました。ドイツハンドボール1部リーグ所属のBuxtehuder SV(ブクステフーデ エスブイ)、ソニーセミコンダクタ、広島メイプルレッズ、香川銀行THの4チームで2日間に亘り、熱い戦いが行われました。

大きい相手の間からシュートを打ち込む
荒木選手(NO.13 ユイ)
果敢にシュートを狙う山下選手(NO.6 テン)
体格差を感じさせないシュートを打つ
石川選手(NO.4 チヨ)
体を張って守るぜ!ドイツ!!!
得意の守って速攻でスピードにのる
國方選手(NO.11 カン)
健闘を称えあう両選手達
試合後は子どもたちの7mコンテストが行われました!
徳島の名産に触れ、熱い戦いをした仲間たちと親睦を深めました!!
  • 【VS Buxtehuder SV】  28(15-13、13-20)33

 香川銀行TH創部初、海外のチームとの試合でした。今年のドイツハンドボールカップ優勝チームを相手に得意の「守って速攻」を武器に試合に臨みました。
 試合開始早々、ドイツ選手の大きさに対応できず、簡単に失点を許してしまいます。しかし、速いリスタートや相手のミスをチャンスに変え、体格差を凌ぐスピードでドイツに食らいつき、前半15-13で折り返します。
 後半は徐々にドイツ選手の大きさやパワーに対応でき、積極的なコンタクトから得意の速攻に繋げます。しかし、大事な場面での失点や高い打点からのロングシュートを決められ、28-33で試合終了となりました。

  • 【VS 広島メイプルレッズ】  11(4-10、7-15)25

 2日目は日本リーグ所属の広島メイプルレッズとの試合でした。前半はロースコアな試合展開が続き、思うようにチャンスをつくれず得点に繋げることができませんでした。得意の「守って速攻」でもミスが続き、リズムに乗れないまま広島にペースを掴まれ、前半4-10で折り返します。
 後半では、得意の「守って速攻」に繋げるため、アグレッシブなディフェンスで広島のリズムを崩しにかかりますが、上手く機能せず、失点を許してしまいます。反撃のチャンスも広島のゴールキーパーに阻止され、点差を縮めることができませんでした。終始、広島のペースで試合が進み、苦しい展開のまま11-25で試合終了となりました。

 今大会、ドイツのトップリーグチームと試合をして、得意の「守って速攻」で得点を重ねることができた事は、私たちにとって大きな自信となりました。しかし、リズムに乗れないときの打開策がなく、チャンスをモノにできない弱さを痛感する大会でもありました。
 これから、体格差を凌ぐスピードにさらに磨きをかけ、得意の「守って速攻」をどんなチームにも通用する武器となるように強化していきたいと思います。また、私たちの課題にしっかり向き合い、弱さを強さに変えられるように日々の練習に励んでいきます。
 今回の試合を機に課題克服、目標達成に向け、チームがひとつとなり、今大会が良い経験だったと言えるような成長をしていきたいと思います。
 今回、たくさんの方々が徳島県まで応援に足を運んでくださり、熱い声援を送ってくださいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからもみなさまの心に何か残せるようなパフォーマンスをお見せできるよう、チーム一丸となって日々精進していきます。今後も、熱い声援をよろしくお願いします。

試合後にBuxtehuder SVの選手達と記念撮影
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