活動レポート&トピックス

ジャパンオープンハンドボールトーナメント11連覇達成!(2017/08/30)

  • 日時:平成29年8月5日(土)~平成29年8月7日(月)
  • 場所:北陸電力福井体育館フレア
日程 試合 対戦相手 結果
8月5日(土) 一回戦 BRHC ○46-8
8月6日(日) 準々決勝 HC東京VENUS ○36-11
準決勝 ナデシコクラブ ○52-13
8月7日(月) 決勝 JJ.GANG ○22-18
  • 最終順位
1位  香川銀行TH
2位  JJ.GANG
3位  HC和歌山
4位  ナデシコクラブ
  • 一回戦
    【VS BRHC(岐阜県)】  46(24-6、22-2)8

 今大会初戦は、昨年と同様に岐阜県のBRHCとの対戦となりました。試合開始早々、荒木選手(NO.13 ユイ)がロングシュートで先制点を決めると、チームの持ち味である速攻を中心に6連続得点で点差を広げます。その後も、堅守からの速攻が続き、前半15分で12-2と大きくリードすると、相手に主導権を渡すことなく24-6で前半を終えました。
 後半序盤は、攻撃のミスが続きなかなか得点に繋げることができませんが、守備を固めることでリズムを取り戻し、得点を重ねます。後半9分、退場者を出した場面でも、相手に流れを掴ませることなく、後半16分で37-7と大きく点差を広げます。その後も、ゴールキーパー森村選手(NO.12 マコ)の好セーブで相手に得点を許さず、46-8で勝利しました。

相手を置き去りにしてシュートする
和田選手(NO.5 イチ)
新人ながら活躍する日柳選手(NO.9 ポポ)
  • 準々決勝
    【VS HC東京VENUS(東京都)】  36(20-6、16-5)11

 大会2日目となる準々決勝は、HC東京VENUSとの対戦となりました。前半開始早々、石川選手(NO.4 チヨ)のサイドシュートで先制点をあげますが、相手チームもディフェンスの間からのステップシュートで応戦し、両者譲らない展開となります。前半7分、國方選手(NO.11 カン)がパスカットから速攻で確実に得点するとさらに速攻、7mスロー等で4連取し、8-4と一気にリードを広げます。その後も、速攻で得点を重ねることができ20-6で前半を折り返します。
 後半立ち上がり早々、7mスローを与えてしまいますが、ゴールキーパー森村選手(NO.12 マコ)の好セーブにより、勢いに乗ります。その後も相手チームの反撃を許すことなく、山下選手(NO.6 テン)の素早い飛び出しでの得点や、堅守速攻で得点を重ね36-11で試合終了しました。

ダイナミックなフォームで
シュートを決める射矢選手(NO.3 トウ)
堅い守りで相手のシュートを阻む守備陣
  • 準決勝
    【VS ナデシコクラブ(奈良県)】  52(24-8、28-5)13

 準決勝は、奈良県のナデシコクラブとの対戦になりました。前半立ち上がり、相手チームに得点を許しますが、クイックスタートや速攻の速い展開で応戦します。序盤は一進一退の攻防が続きますが、徐々に堅いディフェンスがうまく機能し始め、和田選手(NO.5 イチ)の速攻の得点で流れに乗り、前半15分で12-6まで点差を広げます。その後もスピード感ある速攻を中心に得点を重ね、24-8で前半を折り返します。
 後半に入り、ゴールキーパー森村選手(NO.12 マコ)とディフェンスとの連携で相手チームに得点を許さず、速攻に持ち込み4連続得点し流れを掴みます。その後も、相手の反撃を寄せ付けることなく、速攻を中心とした試合運びで、52-13で快勝し決勝戦に駒を進めました。

抜かれてもフォローを
徹底したディフェンス
怪我から復帰し速攻で得点をあげる
佐藤選手(NO.9 タル)
  • 決勝
    【VS JJ.GANG(福井県)】  22(16-12、6-6)18

 11連覇のかかった決勝戦は、来年、国体の地元開催に向けて強化中である福井県のJJ.GANGとの対戦となりました。前半立ち上がり、射矢選手(NO.3 トウ)がサイドから回り込みのシュートで先制点をあげるものの、相手チームの鋭いフェイントで抜かれ、得点を許してしまい、一進一退の攻防が続きます。前半の中盤3-5となり反撃にでたい場面で、山下選手(NO.6 テン)、國方選手(NO.11 カン)のスピードのある速攻などで得点し、逆転します。その後も、堅いディフェンスから相手に戻る時間を与えない素早い速攻で荒木選手(NO.13 ユイ)や石川選手(NO.4 チヨ)が得点を重ね、16-12で前半を折り返します。
 4点差で折り返した後半、一気にJJ.GANGを突き放したいところでしたが、相手キーパーの勝負強いキーピングにより思うように得点を伸ばせません。リードを広げられない苦しい展開の中、ゴールキーパー森村選手(NO.12 マコ)が好セーブを連発し、JJ.GANGの追撃を阻止します。終盤まで一進一退の攻防が続きましたが、前半の点差を守り切って22-18で勝利し、11連覇を成し遂げることができました。

堅守からの速攻で得点をあげる
國方選手(NO.11 カン)
多彩なシュートテクニックでキーパーと
駆け引きする山下選手(NO.6 テン)

 11連覇をかけた今大会は、主力メンバーを怪我で欠いた中での試合となりましたが、残されたメンバーで練習してきたこと全てを、コートで出し切り勝ち取った優勝となりました。持ち味である堅守から速攻で得点を量産することができましたが、決勝戦では、ことごとくシュートを阻まれ、今後の課題を痛感する試合となりました。今回の結果に満足することなく、次の国体に向けて個人として、チームとして成長できるよう練習に励んでいきます。
 今大会は福井県での開催だったにも関わらず、多くの方々に足を運んで頂き、本当にありがとうございました。今後も、良い結果をご報告できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。

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