活動レポート&トピックス

第72回国民体育大会 愛顔つなぐえひめ国体のご報告(2017/11/01)

  • 日時:平成29年10月5日(木)~平成29年10月8日(日)
  • 場所:ビバ・スポルティアSAIJO、西条市総合体育館
日程 試合 対戦相手 結果
10月5日(木) 1回戦 福島県 ○31-17
10月6日(金) 2回戦 鹿児島県 ●22-21
  • 1回戦【VS福島県 31(17-11・14-6)17】

 今大会の初戦は福島県との対戦でした。初戦ということもあり、硬さが見られ私たちの武器である「守って速攻」に持ち込めず、もどかしさが募る試合展開となりました。相手の思い通りにプレーをされ、なかなか相手の流れを断ち切ることができませんでした。しかし、相手の退場をきっかけに3連取し17―11の6点リードで前半を折り返しました。
 いつも通りの私たちのプレーができるように気持ちを入れ替え臨んだ後半は前半に比べ、私たちのリズムで相手のミスを誘うディフェンスから速攻に繋げることができました。
 一試合を通しての反省点を修正すべく準々決勝に臨みます。

怪我から復帰し奮闘する
佐藤選手(NO.2 タル)
ディフェンスの上から果敢に
シュートを狙う太田選手(NO.11 エル)
得意の走りで相手をかき乱す
山下選手(NO.6 テン)
力強いプレーで暴れる
日柳選手(NO.10 ポポ)
  • 準々決勝【VS鹿児島県 21(12-6・9-16)22】

 準々決勝は鹿児島県との対戦でした。試合開始早々、國方選手(NO.8 カン)のゴールキーパーの逆をつくロングシュートで2連取し、いいスタートを切りました。ディフェンスでは要である和田選手(NO.9 イチ)を中心に中央での攻撃を封じ、アウトサイドでの攻撃を石川選手(NO.4 チヨ)がクロスアタックで速攻に持ち込み、前半は12-6と私たちの持ち味が大いに発揮された展開となりました。
 後半になると鹿児島県の反撃に押され、6点あった点差も早々に2点差まで追いつかれます。なんとか相手を突き放そうとシュートチャンスを作りますが、相手のゴールキーパーに阻まれ得点に繋げることができませんでした。試合時間残り2分、2点リードしていましたが、守りに走らず、勝ちにこだわった戦略である7人攻撃で攻めるも上手くいかず、残り13秒で逆転を許し21-22で敗戦となりました。

國方選手(NO.8 カン)の先制打
流れを変えるシュートを決める
山下選手(NO.6 テン)
攻守にわたり活躍した
石川選手(NO.4 チヨ)
相手のディフェンスを翻弄する
筑後選手(NO. 7 シュン)

 今シーズン、ケガ人もおり、万全なチーム体制ではないものの、全員が全体の足りない部分を少しずつ穴埋めしながらチームの向上を図って臨んだ大会でした。準々決勝の鹿児島県戦では確実に勝てた試合にもかかわらず、60分間の試合時間の中で勝ち切る力がなく、1点の重みを痛感した一生忘れることのない敗戦でした。この試合に勝っていれば、本当に私たちが変わるきっかけとなる試合になっていたと思います。だからこそ、「今の自分達の力」を見つめ直し、殻を破れるように日々ハンドボールに向き合っていきます。日本リーグ勢に勝つために!!!
 鹿児島県に勝っていれば、土日で皆さんに試合を観戦していただくことができたかもしれません。本当に悔しい思いでいっぱいです。12月には今シーズン最後の大会となる日本選手権があります。この大会では一つでも多く勝ち上がって、ひとりでも多くの方に進化した姿を見てもらえるようにします。今後とも応援よろしくお願いします。

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