「香川銀行 歩っ人ウォーク~瀬戸内の島と岬めぐり~ partII」のご報告

第1回 -王子が岳と鷲羽山-

平成26年12月7日(日)晴れ
新シリーズの第1回目は、初めて香川県外で開催し、瀬戸大橋を渡って岡山県まで足を伸ばしました。
王子が岳は、玉野市と倉敷市の境にある山稜です。玉野市側にある矢出山をスタートして息を切らせながら階段を上り、一番高い新割山まで尾根づたいに歩きます。尾根に出ると、瀬戸内海の美しい展望を背景に、人が微笑んでいるような「にこにこ岩」など巨岩・奇岩群が迎えてくれました。
岩場を縫って下山すると、再びバスに乗り込み、鷲羽山に移動。展望東屋からは、朝渡ってきた瀬戸大橋を正面から眺めることができ、多くの参加者たちがシャッターを切っていました。
下山後は国産ジーンズ発祥の地といわれる児島のジーンズミュージアムを見学しました。
にこにこ岩

にこにこ岩

鷲羽山

鷲羽山

ジーンズミュージアム

ジーンズミュージアム

第2回 -鳴門~渦潮のみち~-

平成27年4月18日(土)晴れ
春の大潮を迎えた鳴門で、堀越海峡と鳴門海峡のふたつの海峡を訪ねました。
スタート地点の堀越橋では、瀬戸内海からウチノ海へ勢いよく潮が流れ込む堀越海峡を見下ろし、四国のみちを通って大毛山を登りました。
下山後は、四国のみちの起点もある鳴門海峡へ。鳴門山・千畳敷・お茶園展望台をめぐり、自然が生み出す激しい潮流と壮大な大鳴門橋の共演を満喫しました。
堀越橋

堀越橋

大毛山

大毛山

お茶園展望台

お茶園展望台

第3回 -寒霞渓・星ヶ城山-

平成27年10月30日(土)晴れ
さわやかな秋晴れのなか、寒霞渓の紅雲亭ロープウェイ乗り場を出発し、表登山道へ。紅葉には早かったものの、登るほどに木々の間から巨大な岩が顔を出し、その眺めを楽しみながら足を進めました。
山頂近くの展望台からは、山肌から空に向かって突き出た奇岩・怪岩と瀬戸内海を一望でき、多くの参加者がカメラを向けていました。
昼食後は、小豆島の最高峰星ヶ城を登頂し、裏登山道を通って下山しました。
寒霞渓表登山道

寒霞渓表登山道

四望頂展望台

四望頂展望台

石門洞

石門洞

第4回 -東かがわ 海辺のジオサイト-

平成28年4月24日(日)曇り
海沿いに点在する歴史・地質の名所をめぐる約12kmの行程のスタートは、引田城が築かれた城山です。東かがわ市熊本総務部長の歓迎の言葉をいただいた後、引田市街を一望する本丸跡に差し掛かる頃には気温も上がり、木々の間から抜ける風と穏やかな播磨灘の景色で額の汗を冷やしながらの登山となりました。
下山後はハマチ養殖発祥の地である安戸池へ。『潟湖』である安戸池と外海との境界を伝い、与治山を走る県道に入ります。鹿浦越園地まで1時間ほどの道のりですが、参加者のみなさんの足もテンポよく進みました。
鹿浦越園地では、国の天然記念物に指定されているランプロファイヤー岩脈を見学しました。
城山(引田城址)

城山(引田城址)

安戸池

安戸池

ランプロファイヤー岩脈

ランプロファイヤー岩脈

第5回 -エンジェルロードと重ね岩-

平成28年11月20日(日)曇り一時雨
高松港から紅葉狩りの観光客でにぎわうフェリーに乗り込み、土庄港へ。エンジェルロードに到着したころはちょうど干潮で、現れた砂の道を通って中余島の岩脈を見学しました。
スタート時に降り出した雨もすぐに止み、日中は汗ばむほどに気温が上がるなか、オリーブの木や鮮やかに色づいた山々を眺めながら約10km、前島をぐるりと半周しました。
小豆島に残る石切丁場のひとつ、小瀬の丁場では、急な階段と岩場が続きましたが、参加者のほとんどの方が果敢に挑戦されました。岩場を上りきると視界が開け、瀬戸内海を見下ろすように鎮座した巨大な重ね岩からパワーをもらい、みなさん無事にゴールとなりました。
エンジェルロード

エンジェルロード

鹿島海岸から千軒海岸へ

鹿島海岸から千軒海岸へ

重ね岩

重ね岩

第6回 -淡路島 諭鶴羽古道-

平成29年4月22日(土)晴れ
シリーズ最終回は、淡路島の最高峰、諭鶴羽山を歩きました。
今回のルートは、山頂付近に鎮座する諭鶴羽神社までの参道、「諭鶴羽古道」です。裏参道登り口のある諭鶴羽ダムをスタートして15分ほどは、石の多い急坂を慎重に進みます。神倉神社で息を整え、稜線に出ると、照葉樹のトンネルをくぐり、丁石のお地蔵さまや野生の鹿に迎えられながら歩を進めました。
一等三角点の設置された山頂からの景色を楽しんだあとは、諭鶴羽神社に参拝し、表参道を紀伊水道まで下山しました。
裏参道登り口

裏参道登り口

神倉神社

神倉神社

諭鶴羽山山頂

諭鶴羽山山頂

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