活動レポート&トピックス

第70回日本ハンドボール選手権大会のご報告(2019/01/21)

 12月19日(水)に大阪府にて日本ハンドボール選手権大会が行われました。初戦の相手は全日本学生ハンドボール選手権を6連覇中の大阪体育大学でした。

  • 1回戦
    【VS大阪体育大学  25(9-20・16-14)34】

 香川銀行のスローオフで試合が始まりました。開始早々、相手の鋭いステップシュートで先制点を許し、立て続けに得点されてしまいます。当行も果敢にゴールを狙いますが、堅いディフェンスを崩すことができず、逆に速攻で得点を重ねられるなど、10分で4-8とリードされる展開となります。
 さらに3連続失点で4-11となったところで、流れを掴もうとGKを下げて7人攻撃を仕掛け、1点を返しますが、なかなか得点に繋げることができません。逆に、流れを引き寄せたいところでオフェンスのミスから逆速攻をされて退場者も出してしまい、18分で5-14とさらに点差を広げられます。佐藤選手(NO.9 タル)のサイドシュートや、山下選手(NO.6 テン)のカットインシュートで食い下がりますが、ディフェンスで粘りを見せることができず、9-20で点差を縮めることができないまま前半が終了します。
 ハーフタイムに修正点を話し合い、後半に臨みますが、開始早々ノーマークの状態を作られロングシュートの得点を許します。当行もディフェンスの隙を突いたシュートやキレのあるフェイントで得点を挙げますが、一進一退の攻防が続き、15分過ぎには15-30と、前半に付けられた点差を埋めることができません。その後、ディフェンスが機能し始め、相手の判断ミスを誘いパスカットから、石川選手(NO.4 チヨ)や重信選手(NO.2 イツ)が速攻で連続得点します。森村選手(NO.12 マコ)の好セーブにも助けられ、終盤には8連取しますが、結局、逆転には至らず、25-34で試合終了となりました。

円陣を組み、気持ちをひとつに
ブロックを利用し、シュートを狙う
荒木選手(NO.13 ユイ)
今大会、6得点を挙げた
國方選手(NO.11 カン)
7人攻撃でチャンスを作り、シュートに
飛び込む重信選手(NO.2 イツ)
キレのあるフェイントで相手を翻弄する
山下選手(NO.6 テン)
力強いブロックプレーで
相手を置き去りにする日柳選手(NO.8 ポポ)

 今大会は、1年間の集大成となるシーズン最後の試合でしたが、残念ながら10年連続の初戦突破とはなりませんでした。応援して下さる方々に、結果で恩返しすることができませんでしたが、反省すべきところを見つめ直し、気持ちを入れ替えて、またゼロから再始動したいと思います。今シーズンも、応援ありがとうございました。

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